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2022-07-28 11:23:00

事業者、ここで対象としている方は、個人事業者と中小規模の会社、社会福祉法人です。

経理事象は、毎日生じますが、会計記録は何時するかです。現金出納帳を毎日記録されている

事業者もあり、頭が下がります。現金売りの小売業は毎日レジスターを打ちます。これも記録です。

それ以外の業種の場合、1か月単位で仕事が回転するケースが多いようです。従って、お勧めは

1か月毎に経理資料を整理し、試算表を作成する。前月の業績と売掛金・買掛金・借入金などを

確認し、損益計算書と貸借対照表を作成する。この作業を12回繰返します。そして、過年度と

当年度、今後の見通しと事業計画を考える。この作業を是非行っていきたいものです。

年に1回税理士に経理を丸投げする!?そんなことでいいのでしょうか。税務申告のために数字を

まとめるのではありません。ご自分の事業の実態を毎月把握するためなのです。

羅針盤も地図もなく、ただ闇雲に頑張っても、この激動の時代に生き残れるはずはありません。

税務署のために1年に1回、経理資料を整理するのは止めにしましょう。

自分の事業の発展・利益の獲得・家族のため、経理を有効に活用しませんか?


2022-07-27 07:38:00

個人事業にしろ、会社組織の事業にしろ、介護施設や保育園事業にしろ

事業を行っている以上毎日経済的な動きは生じます。ところでこれら事業の

記録ですが、毎日記録するのは、経理部門などを設けても間接費が負担にならない

中堅企業以上の組織でしょう。個人事業や中小規模の会社はどうでしょうか?

 実は、個人事業では1年にまとめて1回会計事務所に依頼する事業者もおられるのは

事実です。他方毎月まとめて年12回以上依頼される個人事業者も勿論いらっしゃいます。

当方の印象では、後者の事業者は、いつも事業の数字に気に掛けておられる。結果、

事業の不振の時も対策を打たれている。しかし、概して事業が好調な場合が多いのです。

当方としては、是非毎月数字をまとめて、自分の事業をチェックされることをお勧めします。


2022-07-26 14:01:00

財務諸表は、損益計算書・貸借対照表・製造原価報告書・株主資本等変動計算書など

企業の日々の取引を集計して算出する計算の諸表のことを言います。

個人事業者や中小企業者の皆様には、毎月試算表を提供しておりますが、特に損益計算書と

貸借対照表はこの試算表の2大要素と言えます。

このうち損益計算書は、毎月の事業の成績が表示され方向性が分かります。事業者には、

必ず、今の自社の状況を説明します。また、この時、できるだけ財務分析を行い、特に

損益分岐点を明示します。これは、売上高・売上総利益率・販売管理費の3つの要素で成り、

非常に簡単な財務分析手法ですが、自社の方向性が直ちに分かります。

ただ闇雲に事業を展開するだけでなく、合理的な手法で自社の立ち位置を数量で分析する

ことも大切ではないでしょうか?


2022-07-12 11:51:00

事業に関する日々の取引を複式簿記の方法により、仕訳記帳し科目ごとに総勘定元帳に転記して記録する。

その後、決算時において決算整理事項を検討しこれも仕訳記帳し総勘定元帳に記録する。そして、貸借対照表と

損益計算書を作成する。端的に言えばこの作業を克明に行わなければならない。

1年間のロングラン。それに、日々の取引と言っても、結構複雑。そこで、事業の経営とは全く異質な経理処理

に取組まなければならない。大体こんな事を考えると、経理の仕組みを知らないと本当にギブアップである。

そこで、経理のプロの出動ということになるが、経理のプロと言っても事業自体を知っているわけではない。

しかし、知ったふりをして日常の取引を仕訳記帳し、試算表を作成し、決算処理して損益計算書と貸借対照表を

作成しなければならない。どうしてできるのか、不思議に思うことがある。なお、最近は例の消費税である。

これも原則、日々の取引において同時に処理する必要があるのである。


2022-07-04 10:39:00

最近よく目にするネットの「税理士紹介」広告のこと。

「あなたの顧問税理士の手数料は、高すぎます。当社の紹介する税理士の手数料は、非常に低いので是非当社の紹介する税理士にご依頼ください。」といった趣旨のものです。

私の事務所もその当事者なので、当事務所の手数料が高すぎるのかどうかは、結局ご利用の顧問先の方のご意見になるかと思います。

事務所として、一般に顧問料の基準となるものがあるかは分かりませんが、何を基準とするかというと、ご依頼のあった「経理事務」「課題」の処理時間・難易度が基本です。

従って、一律に「高い」「安い」とは決め難いのが事務所側の見方です。

比較的長い間、事務処理をしていると、ご依頼者様の提供される「原始資料」により、非常にストレスを感じるものと、非常に安心感を頂けるものとがあります。

非常にストレスを感じるものとは、「原始資料」に???マークの付くものが多いということ。非常に安心感を頂けるのは、「なるほどマーク」が多いものです。

非常にストレスを感じるものの事務処理は、非常に時間を要します。「なるほどマーク」の事務処理は、処理するのが楽しい。

更に加えますと、ストレスを感じる先は、クレームも多く、支払も滞り勝ち。「なるほどマーク」の先は、処理が速いので申し訳ないほど手数料が高い、しかし、全くクレームもありません。

顧問税理士にご不満で、手数料が高いと思われる方も多いようですが、他方税理士側の言い分もご考慮頂けると幸いです。


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